僕ハ待ッテイル
君ガ此処マデ堕チテクルノヲ
此処デ、ズット待ッテイルヨ
ダカラ早ク堕チテオイデ
「寒いな・・・」
こんな寒い日。
人間だからこんな寒い思いをしなきゃならないんだ。
も同じように寒い思いをしてるだろうか。
きっとしてないな。
には暖かい家族がいるからな。
自嘲気味に俺は手をポケットに突っ込んだ。
「あー・・・ホントに寒いな」
「ティキ、おかえりなさい」
ドアを開けたらがいた。
ストーブの付いてない俺の部屋に。
「あ、れ・・・なんでいるの?」
「寒いから、ティキはきっと一人で寂しいだろうなって思ったの」
は笑った。
それだけで寒さは和らぐ。
「・・・こっち来て」
「何?ティキ・・・」
抱きしめてキスする。
人間だからこそ感じる暖かさ。
「あっ、はあぁっん!ッあ、ぁあっんティキ・・・ッ!やあっ・・・!」
「・・・ッもっと欲しい?」
「んっ、もっとぉ・・・ティキッ、あッああぁんッ!!」
俺の上で甘い声を漏らす。
もっと俺が欲しいの?
もっと俺を感じたい?
だったら堕ちておいでよ、俺が生きてるトコロまで。
暗闇の底まで堕ちておいで。
僕ハ待ッテイル
君ガ此処マデ堕チテクルノヲ
此処デ、ズット待ッテイルヨ
ダカラ早ク堕チテオイデ
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ノア様。ティキポン大好きです。
彼は絶対にエロリストだと思う。