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今日は学校で先生たちの集まりがあるからなんとかで、お昼過ぎに学校が終わった。ヒマだなーヒマだなー!どーしよっかな、ヒマだなー!あ、そうだ。この前買ったまま放置してるマンガ読むことにしよっと。よっしゃ決定ハイ決定ー!誰にもジャマさせないもんねー!フンフン鼻歌交じりで家に帰ってリビングのドアを開けたら、なぜだかそこにいるはずのない、いちゃいけない人が座ってて、あたしは本気で帰る家を間違えたのかと思って玄関に戻って表札を見たらちゃんと「」て書いてあったので、さっきのは見間違いなんだと思ってもう一度リビングのドアを開けたら、やっぱりソファに雲雀が座ってて、しかも手に持ってるのはあたしのパンツじゃないかー!! 「ぎゃー!ちょっ、アンタ雲雀うちで何やって、なんであたしのパンツ?!雲雀のバーカバーカ!!」 「ちょっと、僕のこと変態下着泥棒みたいな目で蔑むのやめてくれる。僕べつにMとかじゃないから嬉しくないよ、でもがSになりたいなら僕頑張ってMになってあげてもいいけど」 「おまっ、ほんっとバカだな雲雀は!そーゆー話をしてるんじゃないよ、話題は何でアンタがあたしの家であたしのパンツを持ってんのか、ってコトだよ!20文字以内で説明しろー!」 「だって雨が降りそうって天気予報で言ってたから洗濯物取り込んであげてたんだ、別にのパンツばっかりたたんでるわけじゃないから、ちゃんとのお兄さんのパンツもたたんであげたから死ぬほど嫌だったけど」 「そんな余計な親切いらないってば!とりあえずあたしのパンツ返してよ!てか、この青空のどこ見て雨降りそうとか言っちゃってんの?!お前良純か、良純の差し金か!」 そうこう言ってるうちに、さっきまで本当に真っ青な晴れた空だったのに急に雲が湧いてきて真っ暗になったと思うと、強烈なストロボみたいな光と爆弾が落ちたみたいな音がして一気に大粒の雨が降り出した。あたしは「ぎゃー!!カミナリいやー!!」とか叫んで、雲雀の首元にしがみついた。いや、雲雀のことバカバカ言ってるけどね実際それはあたしなりの愛情表現だから!ぶっちゃけ雲雀のこと大好きだしね!カミナリ怖いし、誰かにくっついてなきゃ死にそうだし、実は雲雀頼りになるし。ぎゅっ、と雲雀に抱きついてたら、雲雀が耳元で「、僕を誘ってるの?」って呟いてあたしの首筋をぺろりと舐め上げたので「やっぱ雲雀バーカバーカ」って言ってやったら、雲雀は「そのバカを好きなはもっとバカだ」と言って笑った。 馬鹿な女の話
(結末は悲劇か喜劇か) (雲雀甘、とゆうか何というか。りょおちんさん、リクありがとうございました!) |